腸と髪をいつまでも若々しく「腸内フローラ」

生物が生きるためには、食べ物を食べなければなりません。
食べ物は生命線です。

しかし腸の働きが悪いと、栄養分が吸収されづらくなります。軽度の栄養不足や栄養が偏った状態です。これらは血流障害や病気など、身体の不調を招きます。

ですからサプリメントや医薬品などを摂取しても、
それらの成分が吸収されづらくなるのです。

当然ながら、身体の末端である「髪」にも血液が流れづらくなり、
充分な栄養が行き渡りません。血の質が悪く血流も悪くなるためです。


さらに加齢によって腸の働きが悪くなり、脱毛していく。
考えれば自然なことかもしれません。

詳しくは後述しますが、血管拡張剤の使用でみられる発毛現象も、
強制的にこの血液の流れを改善してあげているためです。
であれば、脱毛や薄毛の元の元になっている、
私たちの腸の改善が最優先されるべきだと考えます。

ところで話しが飛びますが、経腸栄養剤という病院で使われる医薬品をご存じでしょうか?

写真)代表的な経腸栄養剤「エレンタール」

 

経腸栄養剤には飲むタイプと鼻から吸引するタイプがありますが、
特に後者の場合は重篤患者で、食べるのも不自由する方のための栄養剤です。

しかし特筆すべきことがあります。それは経腸栄養剤で重篤患者が
次々と発毛するという事例があるのです。この理由を推測するには、
何も食べず内臓を休め身体が飲食を受け入れる状態にする一方で、
腸にダイレクトに吸収される栄養剤を液体で鼻から送り込んでいるからだと考えています。

育毛の達人では、経腸栄養剤に含まれる成分をベースにしたサプリメントを研究し、
改良に改良を重ね、飲みやすくなるまで開発を進めてきたのですが、
量産前に立ち止まりました。

そもそも飲食に不自由しない一般人が、腸が疲れて血や血流も理想的でない状態で
経腸栄養剤ベースのサプリメントを飲んでもらったところで、
成果にバラつきがあるのでは?と判断したためです。


では上記の患者さん達の腸の状態はどうなのか?
一歩戻って考えてみました。

患者さんは食べ物に不自由している。
好きなものを食べられない。
ゆえに腸は不要なものを一切摂らず、
内臓の状態がリセットされ吸収しやすい状態になっている。

では腸の働きを正常化するためにはどうすればよいのか?

今度は腸の状態をよくするために欠かせない「腸内フローラ」のバランスを保つために
どうしたら良いのかを考えました。
そこで長年の実績のある腸内フローラバランスを整えることで定評のある成分、
「有胞子乳酸菌」と「エンザミン」にスポットを当てました。

これらをまとめてフローラエッセンスと略します。

「有胞子乳酸菌」は、1949年に山梨大学の中山大樹博士が
乳酸菌分離に成功した従来の乳酸菌にはない優れた性質をもつ乳酸菌。
胞子をもたない乳酸菌に対し、有胞子性乳酸菌は胞子をもちます。
これにより不利な環境下でも生き抜くことができる植物でいう種になります。

通常の乳酸菌は熱や酸素などに弱いため、一部の食品にしか流用できません。

一方、有胞子性乳酸菌の場合は胞子を形成するため安定性が高く、
自ら乳酸菌を生成できるという特徴があります。
口から入った有胞子性乳酸菌の胞子は胃酸や胆汁の刺激を受けて腸管内で発芽し、
活発な栄養細胞となって増殖します。

その間、乳酸発酵によって乳酸を産生します。有
胞子性乳酸菌の摂取を中止すると、約1週間で減少し排泄されます。

腸内環境を整えることによって得られるメリットは以下のとおりです。

  • 血中に有害物が無くなる、身体に必要な栄養の吸収が良くなる
  • 髪、肌 全般的に良くなり免疫力も上がる
  • 疲れにくくなり代謝も上がる

元気な髪の元の元になるのは「綺麗な血液と血流」がベースになります。

育毛用サプリメントをいくら摂取しても、受け入れる腸が元気でないと、
せっかくの栄養分も充分に吸収させることが出来ませんし、
栄養素を生かすことが出来なくなってしまいます。

ですから経腸栄養剤を食事の代わりにしていた重篤患者が
次々と発毛するという事例があるのも、
何も食べず内臓を休め身体が飲食を受け入れる状態にする一方で、
腸にダイレクトに吸収される栄養剤を液体で
鼻から送り込んでいるからと考えるのが自然です。

しかし飲食に不自由しない一般人が、腸が疲れて血や血流も
理想的でない状態で経腸栄養剤に準じた栄養素を摂取したところで、
成果を出せる方にばらつきがあるでしょう。
結局のところ最初に優先すべきものは、受け入れる受容体である身体、
腸の改善を最初にすべきであるということです。
優先すべきは腸を最良な状態にすることです。

腸内腐敗が進む
すると・・・

  • 血液の質が悪くなる
  • ドロドロとし濁った血になる

もともと頭頂部は身体のてっぺんに位置します。

ですから血流が悪いと、血は頭部にのぼりにくくなります。
さらに、血の質が悪ければ頭部の毛細血管に流れずらくなります。

血が流れにくくなると、「動脈吻合(どうみゃくふんごう)」と呼ばれる、
血管消滅現象が起こります。
これは、血管が先細りしていき次第に消滅してしまう現象です。

水が枯れてしまった川を思い出して下さい。

水流が途切れ、川が干上がればそこには乾いた地面しか残りません。


 

同様なことが頭皮や頭皮下でも起こっているのです。

 

髪は直接、命に関わる部位ではありません。

 

ですから血が通わず枯渇して髪が抜け落ちたとしても、
それ自体は直接健康には影響しません。
そして修復部位としても、髪の優先度は一番低いのです。
つまりそれだけ治すにも、最低限、身体の臓器が健康であることが
最低条件となっているのです。

脱毛し薄毛になると、見た目はあからさまに悪くなり、
本来頭を保護すべき髪の量が減れば、頭部の熱が放射されやすくなり、
低体温になりやすく免疫力が落ちてしまいます。
結果的に健康を害するのも脱毛の問題点です。

この事実はあまり問題視されていませんが、
とても重要な問題だと個人的に考えています。

頭頂部、特に前頭部や生え際などは、もともと毛細血管がとても繊細です。
いったん血が流れなくなると年月が経過するごとに
どんどん動脈吻合は進行し血流が途絶えてしまいます。

川が干上がるのは雨が少ない、ダムをつくったなど環境変化などもあります。

髪も、本来流れるべき血流が干上がる理由があり、
その大きな原因のひとつが「腸内腐敗」なのです。


育毛というのは、身体全体。
トータルで見ないと改善させにくいのです。

育毛剤をつけるにしても、そもそも血流が悪くなっていれば無駄が多くなりますし、
サプリメントを摂取しても、腸が元気でなければせっかくの有効成分を身体に吸収しきれず、
ほとんどを排泄してしまいます。

これはとても勿体ないことです。

フローラエッセンスによる腸内改善は、身体の健康だけでなく、
これからの育毛の在り方を改善してくれる縁の下の力持ちのような存在であると
最近になってますます確信をもつに至りました。

医療現場で単純な原理で発毛する重篤患者、
という一般人からしたらとても信じがたいことが、
こうした現場では当たり前のようになっています。

枯れた植物を蘇らせるために濃縮した化学肥料だけ撒く、
というのは不自然なことだと誰でも分かると思います。
植物を蘇らせるためには土壌を良いものに変え、最適な気温と水やり、
それからプラスアルファとして化学肥料があります。

本来、育毛も身体から改善することがとても大事なことなのですが、
脱毛症に悩み始めた方は特に、育毛剤などだけに依存することが多過ぎるように思います。

結局、育毛の真実というのは、身体づくりがベースになっていると思うのです。

腸に住み着いている細菌は約1キロ!

私たちの身体にはいろんな細菌が住み着いています。
中でも腸の中には、実に約1キロ前後ものいろんな細菌がいるのをご存じでしょうか?

菌の中にも善玉菌、悪玉菌がおり、常に激しい争いをしています。

まだ年齢が若く健康状態が良い場合は腸活動も多少無理は効くのですが、
加齢するに従い、腸内環境は悪化していきます。
そして悪化した状態が続くと・・・腸の形も変形していくのです。
(いわゆる中年太り体系ですね)

特に日本人の腸は欧米人よりもかなり長いため、
腸のケアは特に重要な課題だと言われています。

ほとんどの内科医のお医者様が言われるのは、
「腸は健康と外観(人の見栄え)に直結します」ということでした。
腸の不調が原因で起こる病気も多く、アトピー、乾燥肌、風邪、口臭、
体臭などをはじめ、もっと重い病気もあります。

そして共通しているのが免疫力と血流の低下です。

高齢の重篤患者の発毛現象をお医者様に見解を伺うため聞き取りしましたところ、
内科のお医者様から出た言葉は

「必要最低限のものしか飲食できないので、腸内環境がよくなり、
血流がアップしたからだと考えるのが一番理に適っていますね」

であるならば、まず優先すべきは腸内環境を徹底的に良くしなければならない。
それから栄養サプリを飲むのはいいけれども、
何もせずに飲んだところで効果は期待できない。

という考えに至りました。

リアップなどが血管拡張剤であり、血流アップによって発毛を促進する。
であれば、そもそも自然にかなったやり方で本来の血流の流れに変えられれば目的は同じでも、もっと理に適いよほど副作用もなく安全なのが腸内環境を徹底して改善することでした。

腸内環境が改善されれば、その次に摂るべきものが養毛成分を含むサプリメントです。
サプリメントを飲んでも、効果が出る人、出ない人がおり、
これは今まで「個人差」で片づけられていましたが、
身体が健康であるかどうかがキーポイントだったのです。

それにしても医療現場に携わる方たちは、
そんなことは当然のことだという認識なのですが、
いろんな育毛用の商品があふれるインターネット上で商品の特徴だけを見ていると、
そんなことは一切触れられてもいません。

育毛の真実を真面目に突き詰めると、意外なところに盲点があったりします。

どう考えても髪の心配どころではない病院の寝たきり患者。
医師も患者の髪のことなど考えてません。
延命措置が重要課題なのです。

延命措置の過程で、結果的に腸の状態を腸内腐敗していない状態にする必要があった。
そして、そのうえでごく当たり前の適切な栄養分を与える。

たったそれだけ。
すると髪が生えてくるというオマケがついてくる・・・。

それどころかメラノサイト不足で白髪だらけの髪ですら黒色に染まってくるという現象。
これがマジックでないなら、いったいこれまで育毛方法でああでもないこうでもない、
と騒いでいた喧噪は何だったのか?

絶対に何か見落としていることがあるはずだ。
私はそう思いました。

もっとも、お医者様でも断固たる説明ができていない現象です。
そもそも延命措置をするための病棟ですから、
発毛現象自体は「回復兆候のサイン」程度にしかとらえていないようです。

でも一般の、髪に悩む人であれば、すごく興味深いと思うのですよね。
私は当初、経腸栄養剤が発毛マジックの種だと思っておりました。

しかし突き詰めて考えれば考えるほど、それだけでは納得がいきませんでした。
なぜなら特筆すべき髪のための栄養成分が見当たらなかったからです。
そして現代人は経腸栄養剤と同等以上の栄養分がとれる環境にあります。

「何か隠された理由があるのではないか?」

そこで医師から漏らされた言葉が
「腸自体を健康にするだけで身体全体が活性化するのは当たり前」。

私は納得しました。

「それが隠されたマジックの種だったのか・・」

私もまだ100%、それが絶対に確実だとは言い切れません。
ただ、腸と血流のメカニズムを知れば知るほど疑う余地がほとんど無いと思いました。

つまり

血流をつかさどる内臓、特に腸をリセットすれば、身体が普通に機能し出す

ということです。

育毛の達人は20年以上、薄毛や抜け毛の問題を追求してきました。
それはマジックの種を見破るために試行錯誤してきたことと似ているような気がします。
結局のところ、ただ単純に外部的な働きかけ(育毛剤やサプリ)を使うだけというだけでは、
いくら良いものをつくっても多かれ少なかれ実感の差はあるものの、
限界がある、ということなのではないでしょうか?

そもそも自毛(葉)は、頭部(枝の一端)から生えてくるのです。
そして頭部は身体とつながっています。

身体という本体が健康体で、しっかり血液を頭まで送り届ける
力強いポンプが動作していなければ、
豊富な枝から「髪」という水々しい葉が生えてくることなどないのです。

育毛剤やサプリによる働きかけというのは、あくまでもキッカケに過ぎません。
しかしそのキッカケは強力なものであったとしても、
肝心の身体が受け入れる状態になければ、充分な効果、
効能を享受できません。

内科医師によると、成人の多くは気がつかないうちに
「腸内腐敗」という症状が起きているそうです。
内臓自体が元気でないので腸が食べ物を消化しきれなくなるために
有害物質が身体にたまる症状です。
その結果、髪にまで充分な血液が届かなくなり
血流が途絶え薄毛化の原因になるのだそうです。

「腸」は臓器のひとつと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、
「腸」は科学者から「第2の脳」とみなされているほど、かなり貴重な臓器なのです。
なぜなら腸は独自の神経系(消化や排泄等)を持ち脳の監視がなくても機能できるから。

腸には95%のセロトニン物質がみられ、ドーパミン放出の引き金も腸が握っています。
だから食べ物でその人の精神状態までをも変えてしまうという訳なのです。
気分が高揚したり鬱になったりする状態も、腸が左右する。
そして腸が吸収した食品の質で身体が良い状態になるか状態も決まるという訳です。

お医者様から教えていただいた言葉。

「病気の8割は、腸を健康にすると改善ができる」

その中に「髪の回復」もはいっているとしたら、腸を健康にしてあげない理由はないのではないでしょうか?

実際、私も医療現場でお医者様に話しを聞いてみるまで、
まさか髪と腸がつながっている可能性が高いとは夢にも思いませんでした。

腸を正常化する。
これが第一優先。

そして栄養成分を摂る。
育毛剤をつける。

多くの場合、特に育毛初心者さんの場合、「腸の健康」という文字を見ただけで、

「( ´,_ゝ`)プッ 健康オタク」
「育毛と関係ないよね」

と、それ以上は読んでもらえないかもしれません。
しかし無理ないと思います。

私も10年、20年前なら、多分興味が無かったと思いますから。
でも、ここまで読んでくださっている方は、
私がお伝えしようとしていることが伝わっているのではないかと思います。

ですので育毛の達人が研究した結果、
腸を元気にするために出た答えが「フローラエッセンス」でした。
腸を元気にしないと、髪だけでなく、
残りの人生も勿体ないことをする、と心から思います。

腸ってそれだけ大事にしないといけない臓器なんです。

腸の重要さは、その役目を知れば知るほど驚きます。

腸が第二の脳と呼ばれるだけあり、脳からの指示無しでも他の内臓を働かせることができます。
例えがよくありませんが、脳死した患者が、
延命補助を得て生命維持できるのも腸が内臓の司令塔の役目を担っているためです。

ストレスを感じるとお腹が痛くなったりしますが、
脳で自覚する前に胃腸がおかしくなるわけです。
身体の中で最後に活動を終えるのも腸です。
患者が亡くなられた時間は腸内温度で調べるそうです。

一般にはあまり知られていないことですが、
腸はそれだけの身体にとってとても大事な役目を担っているのです。

であれば、末端である髪の成長の大元のカギを握っているのも「腸」であると考えても間違いではないと、私は医師の話しを聞いて確信をもつようになりました。

フローラエッセンスが腸の働きを改善し、発毛を促すキッカケになればと思います。